IPR-serv_岩槻インターネットプロバイダーサービス
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〒344-0052
埼玉県春日部市梅田
1-1-17-101
TEL:048-753-3873
FAX:048-753-3874
営業:あさ9時〜よる5時
担当 吉田 |
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IPR 利用規約
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本規約は、IPRアクセスポイント(以下IPR-APという)が運営するネットワークを利用する会員とIPR-APとの間で適用致します。
第1条 (総則)
- IPRインターネット接続サービスを会員に提供します。
- 会員は、会費、利用料金の支払いなど、この規約に定める一切の義務を誠実に履行するものとします。
第2条 (会員)
- 会員とは、IPR-APが指定する手続きにより本規約を承諾のうえ、インターネット接続サービスの利用を申し込み本規約にご賛同いただけた方で、IPR-AP料金規定に規定する料金を所定の手続きでお支払いいただける方をいいます。
- 会員は、自己の住所、氏名、連絡先、支払手段など、届け出事項に変更が生じた場合、速やかにIPR-APに通知するものとします。
- 会員は、氏名、住所、連絡先などを原則として公開することを了承するものとします。
第3条 (ID、及び、パスワードの管理責任)
- 会員は、入会が承認された場合、IDとパスワードをIPR-APより付与されます。
- IDおよびパスワードの管理とその使用は会員の責任とし、使用上の過誤または第三者による不正使用などについてはIPR-APは一切その責任を負いません。
第4条 (入会金、会費、利用料金)
- 会員は、IPR-APが別途定める入会金、会費、利用料金などを、別途定める方法によって支払うものとします。
- 入会金、会費、利用料金などの料金は事前通知をもって変更することがあります。
第5条 (サービスの変更および停止)
- IPR-APは、良好なサービスを維持するために、システムの運用を一時的に停止し、保守点検増設など必要な作業を行うことができるものとします。
- サービスの内容変更や、サービスの運用諸条件、規則などの変更は、IPR-APが必要と判断した場合、会員に事前通知することなく行えるものとします。
- IPR-APは、前記のごとく、サービスの変更、遅延、中断、または停止が発生しても、その結果会員が被った損害について責任を負わないものとします。
第6条 (情報の取り扱い)
- 会員は、IPR-APから得たいかなる情報も、複製、販売、出版その他いかなる方法においても、会員としての利用以外には利用できません。
- 会員は、他人が著作権を保有する著作物または創作物で、公表が禁じられているものを違法に公表ならびに複製、変更、翻訳した場合、その責任は当該会員自身が負い、IPR-APには一切の損害を与えないものとします。
第7条 (利用上の注意)
- IPR-APでは、以下の行為を禁止します。
- サービスの破壊または運営を故意に妨害する行為。
- 他の会員あるいは第三者の誹謗または中傷したり名誉を傷つけるような行為。
- 他の会員あるいは第三者の財産、プライバシーを侵害する行為。
- わいせつなど公序良俗に反する行為。
- IPR-APサービスで利用しうる情報を改ざんする行為。
- IPR-APの承認を得ないで、営業活動や営業類似行為、あるいは事業活動を行うこと。
- 他人のID、パスワードを不正に使用すること。
- 他人の活動を妨害、または他人に活動を強要すること。
- その他、法律に反する行為、ならびに、犯罪的行為に結びつくと判断される行為。
- 前項に抵触すると判断された場合、IPR-APは、会員に通知することなく、掲載された情報を削除することができます。
- 掲載された内容がIPRが定める一定期間を経過した場合、あるいは、掲載された内容が他の会員へ通信サービス上悪影響や障害を及ぼすものである場合には、IPR-APは会員に通知することなくこれを削除することがあります。
第8条 (会員資格の停止または取消)
- 会員が下記の各号に該当する場合、IPR-APは、当該会員の会員資格を何ら通告および催告することなく停止しまたは取消すことができるものとします。
- 入会時に虚偽の申告をした場合。
- 第7条の禁止行為に該当する場合。
- 会費、利用料金などの支払いを遅延し、または支払いを拒否した場合。
- その他IPR-APが会員として不適当と判断した場合。
- 会員資格が停止または取消しとなった場合、会員は債務を直ちに全額支払うものとします。また、IPR-APはすでに受け取った会費、利用料金などの払い戻しはいたしません。
第9条 (会員の退会)
- 会員が退会する場合、退会しようとする月の1カ月前までに書面でIPR-APに届け出るものとします。
- 退会する場合、会員は債務を直ちに全額支払うものとします。また、IPR-APは、すでに受け取った会費、利用料金などの払い戻しはいたしません。
第10条 (免責)
- IPR-APの利用により発生した会員の損害については、いかなる責任をも負わないものとし、一切賠償の責を負わないものとします。
- 会員がIPR-APを利用することにより他人に対して損害を与えた場合、会員は自己の責任と費用をもって解決するものとし、IPR-APには一切の損害を与えないものとします。
第11条 (規約の発効と範囲、規約の変更)
- 本規約は、IPR-APが会員の申し込みを受理し、IDおよびパスワードを会員に交付した時点より効力を生じます。
- IPR-APは、会員の承諾なく本規約の変更ができるものとします。
第12条 (合意管轄裁判所)
- 会員とIPR-APの間で、訴訟の必要が生じた場合、IPR-APの所在地を管轄する裁判所を第一審とする。
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本規約は、IPRアクセスポイント(以下IPR-APという)が運営するネットワークを利用する会員とIPR-APとの間で適用致します。
第1条 (総則)
- IPRインターネット接続サービスを会員に提供します。
- 会員は、会費、利用料金の支払いなど、この規約に定める一切の義務を誠実に履行するものとします。
第2条 (会員)
- 会員とは、IPR-APが指定する手続きにより本規約を承諾のうえ、インターネット接続サービスの利用を申し込み本規約にご賛同いただけた方で、IPR-AP料金規定に規定する料金を所定の手続きでお支払いいただける方をいいます。
- 会員は、自己の住所、氏名、連絡先、支払手段など、届け出事項に変更が生じた場合、速やかにIPR-APに通知するものとします。
- 会員は、氏名、住所、連絡先などを原則として公開することを了承するものとします。
第3条 (ID、及び、パスワードの管理責任)
- 会員は、入会が承認された場合、IDとパスワードをIPR-APより付与されます。
- IDおよびパスワードの管理とその使用は会員の責任とし、使用上の過誤または第三者による不正使用などについてはIPR-APは一切その責任を負いません。
第4条 (入会金、会費、利用料金)
- 会員は、IPR-APが別途定める入会金、会費、利用料金などを、別途定める方法によって支払うものとします。
- 入会金、会費、利用料金などの料金は事前通知をもって変更することがあります。
第5条 (サービスの変更および停止)
- IPR-APは、良好なサービスを維持するために、システムの運用を一時的に停止し、保守点検増設など必要な作業を行うことができるものとします。
- サービスの内容変更や、サービスの運用諸条件、規則などの変更は、IPR-APが必要と判断した場合、会員に事前通知することなく行えるものとします。
- IPR-APは、前記のごとく、サービスの変更、遅延、中断、または停止が発生しても、その結果会員が被った損害について責任を負わないものとします。
第6条 (情報の取り扱い)
- 会員は、IPR-APから得たいかなる情報も、複製、販売、出版その他いかなる方法においても、会員としての利用以外には利用できません。
- 会員は、他人が著作権を保有する著作物または創作物で、公表が禁じられているものを違法に公表ならびに複製、変更、翻訳した場合、その責任は当該会員自身が負い、IPR-APには一切の損害を与えないものとします。
第7条 (利用上の注意)
- IPR-APでは、以下の行為を禁止します。
- サービスの破壊または運営を故意に妨害する行為。
- 他の会員あるいは第三者の誹謗または中傷したり名誉を傷つけるような行為。
- 他の会員あるいは第三者の財産、プライバシーを侵害する行為。
- わいせつなど公序良俗に反する行為。
- IPR-APサービスで利用しうる情報を改ざんする行為。
- IPR-APの承認を得ないで、営業活動や営業類似行為、あるいは事業活動を行うこと。
- 他人のID、パスワードを不正に使用すること。
- 他人の活動を妨害、または他人に活動を強要すること。
- その他、法律に反する行為、ならびに、犯罪的行為に結びつくと判断される行為。
- 前項に抵触すると判断された場合、IPR-APは、会員に通知することなく、掲載された情報を削除することができます。
- 掲載された内容がIPRが定める一定期間を経過した場合、あるいは、掲載された内容が他の会員へ通信サービス上悪影響や障害を及ぼすものである場合には、IPR-APは会員に通知することなくこれを削除することがあります。
第8条 (会員資格の停止または取消)
- 会員が下記の各号に該当する場合、IPR-APは、当該会員の会員資格を何ら通告および催告することなく停止しまたは取消すことができるものとします。
- 入会時に虚偽の申告をした場合。
- 第7条の禁止行為に該当する場合。
- 会費、利用料金などの支払いを遅延し、または支払いを拒否した場合。
- その他IPR-APが会員として不適当と判断した場合。
- 会員資格が停止または取消しとなった場合、会員は債務を直ちに全額支払うものとします。また、IPR-APはすでに受け取った会費、利用料金などの払い戻しはいたしません。
第9条 (会員の退会)
- 会員が退会する場合、退会しようとする月の1カ月前までに書面でIPR-APに届け出るものとします。
- 退会する場合、会員は債務を直ちに全額支払うものとします。また、IPR-APは、すでに受け取った会費、利用料金などの払い戻しはいたしません。
第10条 (免責)
- IPR-APの利用により発生した会員の損害については、いかなる責任をも負わないものとし、一切賠償の責を負わないものとします。
- 会員がIPR-APを利用することにより他人に対して損害を与えた場合、会員は自己の責任と費用をもって解決するものとし、IPR-APには一切の損害を与えないものとします。
第11条 (規約の発効と範囲、規約の変更)
- 本規約は、IPR-APが会員の申し込みを受理し、IDおよびパスワードを会員に交付した時点より効力を生じます。
- IPR-APは、会員の承諾なく本規約の変更ができるものとします。
第12条 (合意管轄裁判所)
- 会員とIPR-APの間で、訴訟の必要が生じた場合、IPR-APの所在地を管轄する裁判所を第一審とする。
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